« 秋田沖の落下推定海域で海面の変色確認 | トップページ | 草なぎ容疑者宅を捜索 »

TDL本の著者を直撃 「売れると思って」ネット引用認める

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090423-00000579-san-soci

TDL本の著者を直撃 「売れると思って」ネット引用認める
4月23日14時12分配信 産経新聞

 東京ディズニーランド(TDL)にまつわるエピソードを集めたとされる著書「最後のパレードディズニーランドで本当にあった心温まる話」(サンクチュアリ・パブリッシング)の盗用疑惑で、出版社が無断引用を認めた文章のほかにも、ネット掲示板などから複数のエピソードが引用されていたことが明らかになった。著者の中村克氏は23日までに産経新聞社の電話取材に応じ、ネットからの引用を認めながら「盗用といわれるのは心外だ」と述べた。

 同書には33編のエピソードが収められているが、このうちの10編以上は、過去にネット掲示板「2ちゃんねる」のスレッドに書き込まれていた文章とほぼ同じ内容だった。

 サンクチュアリ・パブリッシングは、出版の経緯について「調査中」としているが、中村氏によると、エピソードは出版社側とともに昨年4月から1年をかけて、ネット情報などから集めたという。どれほどがネットの情報なのかという質問に、中村氏は「分からなくて困っている」と答えた。

 内容の一部が著作権法に触れているとの指摘に対しては「(著作権法違反だと)知らないでやったことで、盗んだのではない。ただ(参考にした話に)著作権者がいる可能性は分かっていた。特定された場合には誠心誠意、対応しようと決めていた」と釈明し、「ごめんなさい」と謝罪した。

 中村氏は「世の中の人が知りたいことを書いただけ。絶対に売れると思っていた」とも話し、収録したエピソードが実話かどうかという問いには「正直よく分からない」と言葉を濁した。

 同書の帯には「パークのスーパーバイザーを約15年間つとめた著者が、キャストたちへ丁寧に語り伝えていた『ディズニーランドの心温まる出来事』」と記されている。サンクチュアリ・パブリッシングの鶴巻謙介社長は22日、本紙の取材に事実ではないことを認め、謝罪している。

-------------

ネットからの引用を認めながら、「盗用といわれるのは心外だ」とは理解できない。

また、

http://sankei.jp.msn.com/culture/books/090420/bks0904202114006-n1.htm
>同書のまえがきで、中村さんは「東京ディズニーランドのキャストだけが知っている秘密のストーリー」と記している

ネットから拾った話ならば、東京ディズニーランドのキャストだけが知っている秘密のストーリーとは言えないのは明らかだ。

著作権法に触れる触れない以前に、宣伝に偽りがあるのではないか。「(著作権法違反だと)知らないでやったことで、盗んだのではない」という表現も不思議だ。文章は誰かが書いたものに決まっている。

ネットの引用への対応と前書きの表現、私はこの二つの点から著者の人格を推察する。

|

« 秋田沖の落下推定海域で海面の変色確認 | トップページ | 草なぎ容疑者宅を捜索 »